3月14日(木)、1年次の「産業社会と人間」、2年次の「総合的な学習の時間」の中で、模擬面接指導を行いました。
全校生徒が面接練習を行い、身だしなみやマナー、基本的な応答の仕方を学び、進路実現に向かう意欲を高めることを目的としています。8~9人のグループに分かれ、模擬面接を通して担当教員や一緒に面接を行った生徒からアドバイスをもらいました。
面接を受けることで、なぜその進路を選ぶのか、自分の特性は何か、どんな社会人を目指すのかなど、たくさんの向き合うべき課題見えました。今回の経験を、今後の学校生活や進路意識向上へ生かすことはもちろん、進路実現に向けた具体的な取り組みへと発展させて欲しいと思います。