【高等学等等就学支援金について(令和7年度)】
授業料については、北海道道立学校条例に基づき納付していただくこととなっており、年額で定められた金額を12期に分け、毎月定められた日に指定された口座から引落しにより納付していただきます。
ただし、高等学校等就学支援金(以下、「就学支援金」という。)の受給資格の認定を受けた方は、就学支援金と授業料が相殺されることから、授業料を納付する必要はありません。
令和7年4月より、国における就学支援金の支給において、全世帯を対象として所得制限が事実上撤廃(いわゆる「高校無償化」)される予定です。現在、国においては、就学支援金制度の改正作業を行っておりますが、現段階においては、就学支援金の手続き自体に変更がないことから、就学支援金の支給を受ける場合には、これまでどおり受給資格認定申請が必要となりますので、必ず手続きをお願いします(全世帯が支援金の支給対象となります)。
就学支援金の受給資格の認定を受けるためには、就学支援金受給資格の認定申請が必要ですので、次のpdfファイルを参照し、就学支援金オンライン申請システム(e-Shien)(以下、「システム」という。)により、令和7年(2025年)4月8日までに申請してください。
令和7年(2025年)3月21日(金)10:00~22:00及び3月22日(土)17:00~3月24日(月)00:00はメンテナンスのため、システムでの手続ができませんのでご注意ください。
(2) 申請書類区分判定フローチャート(別紙1)、申請書類一覧(別紙2)、リーフレット(これから就学支援金を申請する方々へ).pdf
①個人番号利用目的同意書兼個人番号提供書(別記様式).pdf
②個人番号利用目的同意書兼個人番号提供書(別記様式)記載例.pdf
③高等学校等就学支援金受給資格認定申請書(様式第1号(その1)).pdf
④高等学校等就学支援金受給資格認定申請書(様式第1号(その1))記入上の注意等.pdf
⑤高等学校等就学支援金受給資格認定申請書(様式第1号(その2)).pdf