先日、第45回高文連全道高等学校写真展・研究大会の審査結果が発表されました。
今年は、新型コロナウイルス蔓延の影響で、昨年同様大会は中止となり、作品審査のみ行われました。
本校からは11名・13作品を出品しました。結果は次の通りです。
【優秀】 「競い合い」 3年 服部虹夏
【入選】 「必殺仕事人」 2年 池田佑唯
【入選】 「気持ちイイ~」 3年 相楽葵
【佳作】 「夢を追え」 3年 加藤沙季
【佳作】 「海の絨毯」 2年 小林愛花
以上5点が受賞しました。
なお、「必殺仕事人」(2年池田)は、選考の結果、全国推薦作品に選出されました。次年度東京都で開催される『全国高等学校総合文化祭(とうきょう総文2022)写真部門』に出品・参加します。
作品制作にあたり、多くの方々にご協力をいただきました。この場を借りてお礼申し上げます。
作品については、校外展などの機会に展示する予定ですので、その際はぜひご覧ください。