5月8日(月)の5・6校時に学校安全講話が行われました。
5校時には、交通安全教室として、スタントマンの方々が自転車運転における、危険性の高い多くの場面を実演していただきました。
終わりに、風紀委員長の2年C組 富田 星香さんが、自転車安全運転宣言として、ルールやマナーを遵守し、他人に迷惑をかけないで、安全な運転を心がけること生徒を代表して誓いました。
6校時には浦河警察署より、薬物乱用防止講話をしていただきました。
講演の中では、薬物中毒の恐ろしさや、薬物の誘惑に負けないように「正しい知識を身に付ける」「健康への感謝をする」「周囲への影響を考える」
という3つのことの大切さについて、お話しいただきました。
振り返りのアンケートでは、学校安全講話をとおして、自分の行動や考えを変えたいと思った生徒が多く見られました。